Monthly Card 2018年7月

夕焼け富士山

自家製のゆかり

手作り紫蘇ジュース炭酸割り

Aloha!!
梅雨があけましたね~。
今年の夏は長くなるのかしら…嬉しいような…嬉しくないような…。
本来、夏や暑さが大嫌いな私でしたが、ハワイのことをやることになってからは夏は嬉しい季節となりました。あとは、蚊の襲撃と、あせもに悩まされる日々がなければ最高なんだけれども…。
そして、6月はピンクがラッキーカラーだよ~と書きました。
6月中は朝焼け、夕焼けがとてもキレイでしたね。
赤に近いけれどピンクの空を見せてくれていました。
そして、今年も濃いピンクの赤紫蘇ジュースを作ってみました。夏の疲れをこれにとってもらおうかと思ってます。今年は紫蘇ジュースを作ったあとの紫蘇を天日で干し、お塩を混ぜて、長く寝かせていたフードプロセッサーを棚からおろして、自家製の「ゆかり」も作ってみました。
子供の頃から母がやっていた作業ですが、こうやって自分で作ると、家族のことを大切にしていた母の愛を感じずには居られません。 愛されていたんだな~

KA WAI A KA PILILIKO/反映

キャサリン・カラマ・ベッカー著 * ドヤ・ナーディン絵 * ホクラニ・インターナショナル刊

ということで、愛について思いをはせながら7月のマナカードをひいて思わず2度見(笑)
先月と同じ「KA WAI A KA PILILIKO(カヴァイアカピリリコ)、ハワイ語で「水に映し出された姿」という意味のカードが出てしまいました!しつこく書きますが、このカードは「反映」というカードの意味があてられています。
先月からさらに一歩進んだところで、自分への愛を感じてみようか…ってことかな。
先月は「自分対自分」で向き合ったのなら、今月は「自分対全体」
このカードを見た時に、浮かんだ言葉は、
「全部がわたし!」
私がステキだな~と思う人、私がイヤなヤツ~と思う人、私が羨ましい~と思うこと、私が嫌いだな~と感じること、すべては私の中にあることなんだよね。
わたしの中にあることをすべて、誰かが、何かが、体現してくれている。
だから、それにイチイチ惑わされなくても良いし、自分に合わないものに無理に従わなくても良いし、闘わなくてもよいの。
色々な人や現象が自分の方向性を示してくれているだけだから、ただ静かに目撃して、自分の希望する道を選んで進むだけで良いんだよね。愛や平和を声高に叫ばなくても、ただただ自分の道を一歩一歩進んで行くだけで、平和は訪れるし、愛に囲まれる。
それでOKなんだと思う。
全体(Whole)の語源は、ギリシャ語のholos(全体)。
そして、heal(癒す)、holy(聖なる)、health(健康)の語源でもあるので、
自分が全体であることに氣付いた人から、愛に満たされ、幸せになっていくということです。
「自分を大切にすること=みんなの幸せ」だから。
ただ、氣をつけなければならないといけないことがあれば、自分を大切にすることが「ひとりよがり」になっていないか!ということ。でも、例え一時期はそうでも、やり直しは必ずやってくるから、何も心配せず、失敗を恐れず、進むことです。それが、全体の幸せにつながると自分が信じられるのであれば、ただそこに力を尽くすだけです。
白龍個人としては、いま、金星とか宇宙のことがとても氣になっています。
何かピンときたら、ビューっと飛び出してしまうかもしれません。
では、みなさん楽しい7月にしてくださいね。
あなたの笑顔が輝けば、みんなにも幸せが訪れます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
MAHALO☆白龍

Monthly Card 2018年6月

樹齢300年の赤松/畠山記念館

ALOHA!
はっきりしない天気が続いていますね。5月は輝くようなGWが終わってから、なんとなく気分が晴れない日々が続いており、とくにウエサクの満月(5月29日)を過ぎる前後は絶不調で、マンスリーカードで出たWA’Aの変化を受けて自分の中にある膿のようなものをあぶり出す日々のようでしたが、今朝の瞑想の中で、自分がもつ光と闇がバランスのよい卵型で存在しているイメージがフワットと浮かび、突然何か目の前がパッと明るくなるような感覚がやってきたら、氣持ちも身体も軽くなりました。
変化は確実に起きており、ただ、それが形となって現れるのは、もう少し先のようですが信じて進むだけです。

KA WAI A KA PILILIKO/反映

キャサリン・カラマ・ベッカー著 * ドヤ・ナーディン絵 * ホクラニ・インターナショナル刊

 新井朋子著/文踊社

6月のマナカードをひいてみました。
KA WAI A KA PILILIKO(カヴァイアカピリリコ)。ハワイ語で「水に映し出された姿」という意味のカードです。このカードは「反映」というカードの意味があてられています。
今回、私がこのカードを見て、すっと入ってきた言葉は「愛の花が咲く!」
このピンクのドレスを着た女性が見ているのは水に映し出された自分の姿なのですが、この水面には月と金星が映し出されています。
月は女性性を、金星は美しさを象徴する星です。
つまり彼女は自分の美しさや女性らしさを見ていることになります。
彼女は自分を心から愛しており、周囲が何と言おうとも自分に誇りを持っている。。。
そんな姿が描かれています。
自分を愛してこそ、他人も同じように大切にできる。
このカードは、そんなことを教えてくれています。
他人にあなたのアロハ(愛)をどんどん与えましょう。
人に優しくしましょう。
そうすれば、あなたの元にアロハは巡り巡ってやってきます。
そして、信頼して待つこともアロハだということを覚えておきましょう。
ラッキーカラーはピンク。または緑色。
コーディネートの中にさりげなく身につけてみると良いかもしれません。
あなた自身のアロハ(愛)に従い、正直に行動してみてくださいね。
そんな風にアロハのやりとりをしているうちに、スピリットメイトのような唯一無二のパートナーに巡りあえる人がますます増えていく予感がしています。
あなたの笑顔は誰かを幸せにするパワーを持っています。
あなたはここに存在するだけでアロハなのです。
最高最善のこの月となりますように。
MAHALO☆白龍
*マナカードの翻訳者であり、わたしの師匠でもある新井朋子先生が新刊を出版されました。
 「ハワイの開運アンティー・モコ 心のモヤ玉~大掃除!」 文踊社
 ハワイの知識を学びながら、ハーブ、フラワーエッセンスなどを使ってチャクラの掃除方法が書かれています。生活の中で楽しみながら、心のお掃除もできるそんな本です。

Monthly Card 2018年5月

羽伏浦海岸・新島

Aloha! GWは楽しく過ごしましたか?
わたしは、Va’a(カヌー)の仲間達と新島を拠点に神津島・式根島・利島へのVoyagingをしてきました。
今回のVoyagingは、マウイ島からはるばる来日したアンクルキモケオ・奥様のリン・仲間のケリーと共に過ごす1週間。そして、新島の方々の優しさと、他の島々の方々の思いやりに触れた1週間。
団体で居ると、色々なことが起きて、問題も勃発したりするのですが、それぞれが、色々な想いを抱えていて、良いことも悪く思えるようなことも、みんなにとっての最善に変化していく道筋に私達はいつも居るのだなぁ~ということを観じました。
ということで、アップが大変遅れました。
早速、今月のマナカードいってみよう!

Wa’a(ヴァア・カヌー)/移動

キャサリン・カラマ・ベッカー著 * ドヤ・ナーディン絵 * ホクラニ・インターナショナル刊

なんと、出たカードは…『Wa’a(ヴァア・カヌー)』 
ハワイではWa’a、タヒチではVa’a、アオテアロア(NZ)ではWaka
このカードに与えられたテーマは『移動』
つまり、「Wa’a」はもうじき『変化』が起きるときに出てきます。
状況の変化はもちろんのこと、内面の心情の変化なども起きるときです。
そして、予期せぬ方向転換のときにも出ます。⇒突然の転勤、転職、引っ越しとか
また、「今までのやり方が間違っていなかったか」と、見直しを促すような出来事が起きたりもします。
一見それは、自分にとって悪いことのように感じますが、自分が変わるためのキッカケになることなので、どんなことが起きても挫けずに目の前のことにトライしていきましょう。
単に旅行するのにも良い時期だよ~とも教えてくれていますよ。
もし、行きたい場所があるのならば、是非出掛けてみてくださいね。
そして、Wa’aというのは、1人では前に進みません。(1人漕ぎ用もありますが…)
古代の先祖たちが仲間と新天地を目指してハワイにやってきたように、私達は誰かと助け合い、支え合って生きて活かされています。
お互いが今ここに在ることを感謝し合い、敬う氣持ちを大切に!
誰かの行いを責めることは簡単ですが、そこは一歩忍耐で、理解しよう!共に向上しよう!という氣持ちを育ててください。
5月は私にとっては、父の命日、母の命日、と続きます。
我が家の墓には「感謝」という文字が刻まれています。それは、父に憎まれ口ばかり言っていた母が亡くなる前に「自分の家が無く転々としていた私にパパは家を与えてくれた。だから、とても感謝をしている」と語ったことで、「母は父を愛していたんだな~」と私が観じたから。
与えてくれたから愛していた…というのは、なんか聞こえが悪いかもしれないけれど、この世はエネルギーを与え合う場所だから、外から見たらとても不格好な2人だったけれど、父と母の間ではバランスがとれていたのかもしれないです。
長くなってしまいました。
では、今月もみなさんの笑顔がキラキラに輝きますように。
そして、素敵な変化をキャッチしてくださいね。
最後まで読んでくれてありがとう!
MAHALO☆白龍

Monthly Card 2018年4月

Aloha!!
桜の季節が足早に通り過ぎていきましたね。
花粉症の私には少し過ごしづらい季節ではありますが、これも肉体を持っていないと経験できないことなんで…受け入れつつ、どおしたら少しでも楽に過ごせるのか、どんな状況だとつらくないのか…など、試行錯誤と発見の日々を楽しんでいます。
最近は、「ネトルというハーブのハーブティを飲み続けたら花粉症が楽になった」という女性に相次いで2人も遭遇したので、嬉々としてネトルのハーブティを飲んでいます。いま、飲んでいるのは、ネトルとアイブライトとエルダーフラワーのブレンド。日本茶のような苦味でクセもなく美味しく飲んでいます。
このまま飲み続けて来年の今頃はみんなに胸を張って勧められると良いのだけれど…

Mo’o(モオ*トカゲ)/罠

キャサリン・カラマ・ベッカー著 * ドヤ・ナーディン絵 * ホクラニ・インターナショナル刊

さて、それで今月のマナカードです。
44枚あるマナカードの中で私が一番好きなカード
Mo’o(モオ)/(トカゲ)
マナカードでは、このMo’oに「罠(わな)」というテーマをつけています。
Mo’oというのは、ハワイ神話で語られる、トカゲのような姿をした怪物のこと。
この絵にはトカゲと女性の姿が描かれていますが、Mo’oは女性の姿に化けて人をだましたりもします。ヒイアカがペレの恋人を迎えにカウアイ島へと旅する神話では、しばしばその行く手を阻む、戦いの相手として描かれていますが、そのMo’oをアウマクア(守護神)とする家系もあり、また、池や滝壺の守り神であったりもします。
また、Mo’oと形の似ているハワイのゲッコーは、日本のヤモリ(守宮)と同じく、家を守る縁起の良い生き物としてハワイの人々に愛されています。
こうやって、Mo’oの説明をしてみて、ふと氣づいたのですが、このカードは「善悪で物事を考える二元性の考え方の罠にはまるな!」ってことも教えてくれているのですね。とても、奥深いカードです。今までここに目を向けたことがなかったので新しい発見です。
そして、言葉の罠にはまるな! 
嘘やゴシップに気をつけましょう。自分が嘘をついたり、ゴシップを語ったりすることをしないように注意することはもちろんですが、見聞きしたことを鵜呑みにしないようにすると良いでしょう。
そして、自我(エゴ)の罠にはまるな!
人間というのは不幸を考えるようにできている生き物なんだそうです。
だから、「幸せになろう!」という自分の意志を発動させることが幸せの扉を開く鍵なんだって。
上機嫌でいることは自分の意志。人生とは上機嫌で生きる修行なんだそうです。
これは、斉藤ひとりさんの言葉。
他人や起きた出来事に対する不満、そして、受け入れてもらえない、認められないという恐れは、すべて自分の内側にあり、人間とは、もともと罪悪感を抱えているものなのだそうです。
自分の内側から湧いてきている恐れや罪悪感は、分離(二元性の考え方)を信じている心が意識した状態から生じているので、その意識が動きを滞らせて、どんどん誤った方向へと人を向かわせてしまうわけなんですね。
だから、その恐れや罪悪感が自分の内側にあるということを潔く認めてしますこと、そして、外側に対する自分の心を変えていくことで自分自身を赦し、癒されていくということがとても重要なんだそうです。
じゃあ、具体的にどういう方法があるのかな~なんて考えていたら、こんな方法を見つけました。
参考まで!
「○○が苦手!と想った自分を受け入れ、認め、許し、愛しています」
○○のところに、自分が苦手と思っている人や物事を入れて、これが心にしっくり馴染むまで繰り返して言ってみてください。 
元ネタのサイト⇒https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12364626936.html
このMo’oのカードは、トンネルを抜け出す一歩手前のカードでもあるんですね。
自分の視野が狭まっているときでもあるので、もっと大きな視点で物事を見ることが大切だと教えてくれています。
あなたの心が軽く、笑顔がピッカピカに輝くことを信じて!
MAHALO☆白龍

Monthly Card 2018年3月

水仙*グランドモナーク

Aloha!
3月ですね。不思議なもので3月になった途端にグンっと春っぽい陽氣になったような…。
そんななか昨年スタートさせた「奇跡講座」の365日のワークが終わりました。
とはいえ、奇跡講座の学びに終わりはなく、これを学びきったときには人間として産まれる必要もないのかもしれない。
奇跡講座の世界観は密教の考え方とも通ずるような氣がしていて、私自身は信仰をもたないのですが、真理に近付きたい一心で最近では空海の本を読んだり、キリスト教的な考え方の小説を読んだり、人との関わりの中で観じたことを内省しています。
スピリチュアルな人達の間では、年明けぐらいから物事が大きく動くと言われていて、実際に多くの人がどんどん役割を与えられ変化をとげていく気配を感じているものの、私自身はピッタリと時が止まってしまったかのように内側も外側も静かです。

MAUI(半神半人マウイ)/トリックスター

キャサリン・カラマ・ベッカー著 * ドヤ・ナーディン絵 * ホクラニ・インターナショナル刊

さて、今月のカードですが、ポリネシアンのヒーロー「MAUI(半神半人のマウイ)」が出ました。トリックスターというテーマがこのカードには充てられていますが、ディズニー映画のモアナでも、マウイのトリックスターっぷりが物語に多大なるエッセンスを与えていましたね。
でも、今日このカードをひいた時にわたしの頭にフッと浮かんだのは、愛娘ノエノエへの愛情を描いた、このせつない伝説に描かれたマウイの姿です。この話を読んだときに、マウイのイメージがガラッと変わりました。
こちらを⇒https://www.1101.com/hawaii/2000-09-28.html
傍若無人で怖いもの知らずスーパースターのマウイは、よくも悪くも「与える」存在です。
3月は…
*こんな行動をするとよいでしょう!
 積極的に人と関わる、発展していく、与える、勇気を出して飛び込んでみる、好奇心に従う、いつもの自分ではしなさそうなことをしてみる、失敗をおそれずに一歩踏み込む
*トラウマの解消としては…
 父親とのコミュニケーションを増やす
 父親との関係性について内省してみる
 父親や男性との関わりで傷ついた氣持ちや怒りを鎮める(体の右側が痛い人は特に)⇒父に認められていないのでは?愛されていなかったのでは?⇒それって思い込みな場合もあるけど…
でも、そんな氣持ちを抱いてしまっている自分をゆるしちゃおう。その氣持ちが今までの自分を守ってくれていたかもしれないんだもんね。でもさ、そろそろ重くなってきてない?だから、おろしちゃおう。
ということで
⇒ゆるせない氣持ちとか思い浮かぶシーンとかがあったら、それらを大きな箱に入れて、その箱が光で包まれるイメージをして「ありがとう」って伝えてみてください。そして、それがすっ~っと流れ星のように消え去るのを見届けてくださいね。
「ありがとう」ってどうしても言えない場合には、「バイバイ」でもいいかもよ。1回で消えない場合は、何度も繰り返してみてね。そうやって向き合うことで、その出来事の意味が腑に落ちたりする場合もあるかも。これは単なる提案なので、自由にイメージして自分がやりやすいようにやってみてね。
では、今月もあなたの笑顔がピカピカ、目がキラキラと輝きますように。
最後まで読んでくれてありがとう。
MAHALO☆白龍

Monthly Card 2018年2月

朝陽〜房総の山までクッキリ

ティの花

アリィの儀式の様子

ALOHA!!
寒い日が続いてますね。
でも、その分、空気がクリアで清々しさを感じるこの頃です。
私的には年度末に向けて忙しく残業が増える季節でもあります。
そんな中、ハワイ土産に買ってきたTIの花が6年の時を経て、初めて花を咲かせてくれました。
特別に手を加えた訳ではないので、なんだかとても得した気分。
初めて真近で見たティの花は小さくても、しっかりとお花な形をしていて、とても可愛いらしいのですよ。このティの花がたくさん集まったフサフサな感じは、カヒリのモデルにもなっているそうです。
カヒリ…アリィ(王族)が儀式などに出る際にどこに居るのか判る用の目印。長さは2〜3mぐらいで、棒の先に羽がたくさん付いてます。それぞれのアリィによってデザインが様々なので、カヒリを見れば何処のアリィが居るのか判ったそうです。鳥の羽は1羽から数枚しか取らなかったので、労力と時間がかかっているモノなのです。

NALU(ナル・波)/黙想

キャサリン・カラマ・ベッカー著 * ドヤ・ナーディン絵 * ホクラニ・インターナショナル刊

そして、今月のカードは、
NALU(ナル*波)
与えられたテーマは「黙想」
聞こえてくるメッセージは、
あらがわない
戦わない
リラックス
思い切って飛び込んでみる
新しい世界への扉を開くのは、「楽しそう!」という、単純なインスピレーションと、素直なアクションです。
そして、何もしない
この何もしない…というのは、行動を起こさないということではなく、「自分が求めるものはもたらされる」と信じて過ごすということ。無理をしない…ということ。
そして、何が起きても、それを見つめることが大切です。戦わなくても良いけど、逃げずに見つめてください。
こんなの見たくなかったよー、なんて思う出来事も、実はあなたが選んだことだって知ってましたか?
それは影を光にするための大切な営み。
影に光をあてれば、そこは光になります。
だから、そうやって見つめることで影をどんどん光に変容させて、どんどんパワーを蓄えましょう。
今月もあなたの笑顔が輝きますように!
最後まで読んでくれてありがとう

Monthly Card 2018年1月

初日の出*新島

正月の富士山*茅ヶ崎

ALOHA!
あけましておめでとうございます。
2018年もみなさんにとって、更なる飛躍の年となりますように!
本年もよろしくお願いいたします。
今年の年越しは伊豆七島の新島で迎えました。
太平洋から昇る初日、遥か遠い場所から集まってくる波、そして地球を巡る風、といった大きなエネルギーを身体中に受け、そして、島の人々からは温かく、何者も判断せず、ただ受け容れるといった、素晴らしいエネルギーも学び、とても印象深い年末年始を過ごすことができました。
すべてに感謝。
そして、この感動をどのように拡げ繋げていくか、また課題をいただいたような氣がしています。

TI(ティ・ティーリーフ)/浄化

PUEO(プエオ・ふくろう)/導き

キャサリン・カラマ・ベッカー著 * ドヤ・ナーディン絵 * ホクラニ・インターナショナル刊

そして、今年のイヤーカード。
【TI(ティ・ティーリーフ)/浄化】
このカードには浄化を促すものが描かれています。
主題になっている、ティーという緑(赤など他にも色あります。)の葉は、事故や盗難除け・魔よけ・勝利のお守りとして、食べ物を包み調理するものとして、薬草として、幸運の印として…など、たくさんの用途に使われます。
そして、赤い塩。これはハワイ周辺の海底火山の土壌に豊かな栄養素が含まれているので、この赤土を長時間煎ったものにハワイの海水を加えて赤い塩を作っているそうですが、日本でも盛り塩をして邪気が入らないように結界をはったり、西洋では悪魔は塩が嫌いだという言い伝えもあるようで、塩はどこでも魔を祓うものとして扱われているのですね。
今年は、自分にとって(あくまでも自分にとってです)、正しい言動をしてください。
悲しみや許せない気持ちから逃げないで、それと向き合いましょう。
逃げるとそれは、どこまでも追いかけてきますが、向き合うと消えていきます。
その瞬間は苦しくても、いずれは無くなっていくものだと知っていることはとても大切なこと。
だから、どんなことにも逃げずに自分にとっての幸せを模索していってください。
赦す覚悟を決めた人から、浄化が進み、どんどん軽くなっていくようですよ。
そして、今月のマンスリーカード。
【PUEO(プエオ・ふくろう)/導き】
このカードには、四大元素(風、火、土、水)が描かれています。
四大元素はこの世に存在するすべて。
このカードから知ることは、自分には何ひとつ欠けているものは無いということだと思います。
あなたは、この世に産まれた時から(厳密にその前からも)完璧です。人知を超えたもの(神のような存在)が作ったのだからそうに決まってます。
あなたは、あなたとして、その才能、能力を活かすために産まれてきたのだから、その才能や能力を受け容れて、ちゃんと認めて、ちゃんと使いなさい!←自戒もこめて、「ちゃんと」を2回いれました。
と、このカードは言っています。
自分には何か欠けている、何か足りない…というのはエゴの考えです。
親や兄弟姉妹、友達などから言われたり、自分が勝手に他人と比較して、自分を判断してしまっていますが、それは幻です。ホントのあなたはそのままでいいんです。
ただ、それだけを受け容れることです。
変わる必要もないし、誰かのようになることもありません。
このカードは「進むための導き」にもなるし、「ストップするための警告」にもなり得るカードなのですが~
今月は「導かれている」のだと信頼して進むようにしてみてください。
では、今月もあなたの笑顔がキラリン!と光りますように!!

Monthly Card 2017年12月

タヒチ/ライアテア島→タハア島

Iaorana(イアオラナ)!
タヒチ語です。すっかりタヒチにかぶれています。
「こんにちは」ですが、何時でも誰かに会ったときには、相手の目を見て、この挨拶をするそうです。
10月終わりから11月頭にかけて、タヒチのレースに出場してきましたが、タヒチで出会った人々や一緒に行った仲間達の優しさ、素晴らしさに触れて、なんだか良くも悪くも自分を省みて、やられまくった旅でした。
その中でも、「タプタプアテアのマラエ」という、ポリネシアの文化にとって、とても大切な場所に行ってきた時のことを下記に書いたので、お時間あるときにでも読んでみてください。
「タプタプアテアのマラエ」⇒http://alohakuryu.com/banana/2750486

PUHI(プヒ・うなぎ)/崩壊

キャサリン・カラマ・ベッカー著 * ドヤ・ナーディン絵 * ホクラニ・インターナショナル刊

そして、12月のマナカードからのメッセージです。
「PUHI(プヒ・うなぎ)/崩壊」のカードがでました。
今回のプヒは、
完璧主義に陥りすぎたり、頑固さゆえに、ぐずぐずと先延ばしにしていることはありませんか?
本来目を向けるべきものから目をそらして、無駄なことをしていませんか?
…なんてふうに問いかけているようなんですよ。
自分の本当の感情から目をそらしていたいがために、わざわざ病気を作り出していたり…
自分で責任をとりたくないから、誰かのせいで動けない~なんてすねてみたり…
それは、自分への自信のなさが原因のようです。
今月は自分の中で自分が語りかける言葉によく耳を傾けてみてくださいね。
すると、気がつくはずです。
自分がいかにネガティブな言葉を自分に語りかけていて、そのために自分で自分を落ち込ませているってことに。
でもね、これ知っておいて欲しいんですけれど…
「この世で自分以外に自分を傷つける相手は存在しません。」
これを知っていれば、誰に何を言われようが、「へっ!」って感じです。
…ま、氣にはなりますけどね(笑)
でも、ここに立ち変えれば、その人の言葉の先にある真意はなんなんだろう~なんて考えも湧いてくるので、そこに調和が産まれるはずなんですよ。
そして生きていれば、いつもポジティブで居るというのは、なかなか難しいのですけれど…
それでも自分の氣持ちに注意深くあれば、それを瞬時に変えることも可能なんですよね。
だから、今月はじっくりと自分の氣持ちと向き合って、本当の自分の言葉に耳を傾けて行動できるようなクセをつけてしまいましょう。
そうするためには、まずは自分を誉めて誉めて誉めあげてください。
他人から見て、大したことはしてなくても、自分が自分を認めてあげさえすればよいのです。
そうやって自分を認めてあげることで、他人や新しい出来事を受け容れる器が整っていくようなんですね。そこから、色々なものごとがつながっていきますから。
あと、寒くなって身体に力が入ってしまう季節でもあるので、ストレッチとか柔軟とか、そんなことも積極的に行うといいと思います。
心も身体も常にメンテナンス…これが今月の課題かな。
そういえば、タヒチのフアヒネ島には青い目をした巨大うなぎが生息していて、川の神とされているようですよ。結局、最後もタヒチに話が戻りました。
では、今月もあなたの笑顔がキラキラと輝きますように!
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
MAURURU☆白龍

タヒチ・タプタプアテア(Taputapuatea)のマラエ

せっかくタヒチに行ったのだから、何か残しておきたいと思って、Taputapuatea(タプタプアテア)のマラエについて聞いたこと、感じたこと、調べたことを書いておこうと思います。
私たちがレースのために滞在したのは、フレンチポリネシア=タヒチのソシエテ諸島にあるライアテア島。フレンチポリネシアで2番目の広さをもつ島。何世紀にもわたりソシエテ諸島だけではなくポリネシア全体の宗教と文化の中心地でもある場所なのだそう。この島は伝統的に反中央意識が強く独立心が旺盛、タヒチを中心とするポマレ王朝がフランスに滅ぼされたのちも最後まで抵抗をつづけたのがこのライアテア島だったそうです。
ライアテアは現地の言葉で「遥かなる楽園」「柔らかな光の空」という意味。
かつては「神の揺りかご」という意味の「ハヴァイキ(Hawaiki)」と呼ばれていて、太平洋に移住した最初のポリネシア人たちの故郷だと伝えられています。
考古学の研究では、ハワイ諸島やアオテアロア(ニュージーランド)の主なマオリの移民、ラパヌイ(イースター島)などのネイティブは、すべてライアテアから旅立った人々とされています。
そのため、ライアテア島にはマラエやペトログリフなど、歴史・文化を今に伝える考古学的遺産が豊富だとか。
そして、そのライアテア島にあるのがポリネシアン・トライアングル最大・最古の国際的マラエである「Taputapuatea(タプタプアテア) のマラエ」。マラエは「祭祀場」という意味です。
このタプタプアテアのマラエは、ポリネシアンの先祖達がマナ(MANA=神聖な力)が宿ると信じ、それはそれはたくさん石を敷き詰めて造り上げた宗教的・政治的権限の神聖な禁制地。ここでは、王族の就任式、政治協定の締結、さらには国際会議が執り行われ、そして今でも、ハワイ、ニュージーランド、クック諸島のコミュニティーが、この地を巡礼します。先祖の魂が宿るポリネシアで最も神聖な場所であり、精神的なそして文化的な故郷として。ハワイ文化復興のシンボルでもあるホクレアが立ち寄ったことでも有名な場所です。マオリとかもかなり熱心に通っているようですよ。
なぜこの地が最も神聖な地となったのかというのは、このマラエがあるオポア地区が、創世神タンガロアの息子であり、戦いの神でもあるオロ神の産まれた場所だということで、あるタフア(神官、ハワイではカフナ)が一種の宗教改革をおこなったので、このマラエの格が上がったからだそうです。 タンガロアはハワイではカナロア=海と海風の神様のことだよね。

看板〜マラエの全体像。

かなり大きな石

山も神秘的

わたしたちをこちらに案内してくれたYOさんがマラエで話してくれた地元のアンクルから聞いた伝説によると…
このマラエには生贄が捧げられていました。
花などだけではなく、動物や人間ということもありました。
このまん中の写真に写っている私達が囲んでいる背の高い石。
この石よりも大きな人間は処刑を免れたのだとか…でも、こんな大きな人間が居るはずもなく…ですよね。処刑は、生贄が寝ている間に行われたようです・・・すべてもの恩赦なのかな…。
また、最初にあげた写真には、タプタプアテアのマラエの向こうに小さな島が浮かんでいるのですが…そこから罪人や権力に反抗する人を海に浮かべて並べ、王様がその島から歩いてマラエまで渡ったという話もあるのだとか。
ワニ(=サメ)をだまして並べて海を渡った因幡の白ウサギのような話ですが、そういう話で当時の王様の権力を人々の心に植え付けたのかもしれませんね。
タプタプアテアにはこの地を説明する看板もあったのですが、英語やフランス語などで書いてあるので私にはよく理解できませんでした。YOさんによるとタヒチアンのアンクルから教えられた話とは違うことも書かれているようで、征服者によって塗り替えられた事実というものが、ここにも存在するのだな~ということが判りました。
そして、その看板には日本とポリネシアのかけ橋にもなった亡き篠遠博士のことも書かれており、あらためてご冥福と感謝の気持ちをこのマラエで伝えました。

今でもたくさんの供物が捧げられている

方角を示しているのかな??

アフ(祭壇)マラエがマラエたる由縁

そして、マラエの石を少しでも動かすと災いが起こるらしいです。
マラエには石が積まれたアフ(祭壇)があるのですが、アフには立ち入り禁止です。でも、祭壇の前にある石はマラエを造った人の家系を象徴していて、儀式参加者の背もたれにもなったそうなんです。
あと、このマラエにはたくさんの木があって私達も落ちていたマンゴーを拾って食べたりもしたのですが、この木々の中には「Ati(アティ)」という木がありまして、その木になる実から採取出来るのがポリネシアンの万能オイルの誉れも高い「Tamanu Oil(タマヌオイル)」なのだそうです。
このタプタプアテアには、他にもたくさんの神殿があり、たくさんの供物が捧げられている場所もありました。そこの前に立つと、なんか気持ちがザワザワしました。他にも前に立つとすごい身体が熱くなる場所もありましたよ。それぞれのマラエの役割や人々が託した想いとか、人の揺れ動く気持ちとか、期待感とか、そんなことを感知したのかもしれませんね。
でも、ハワイの人身御供のヘイアウ(神殿)に行くと、なんとも異様な気配を感じたりするのですが
タヒチのこのマラエは人間や動物が生贄として捧げられていたわりには、なんともオープンで爽やかで、いやな気配がまったく感じられなったのが不思議。でも、畏敬の念としかいいようのないものが心の底から湧いてくる場所でしたが…、すごい人こそ、さり気なくその場に居るような、そんな感じなのかな。
私たちもアフの前で手をつなぎ、御神酒で場を清めて、いつも海に出る時のように、レースの無事をお祈りさせていただきました。じつは、今年の私たちが出たレースのコースも、このタプタプアテアの前を通っていて、通過する時に再度感謝の気持ちを伝えたんですが、そのあと潮の流れにうまく押されて、神さま達が応援してくれたんじゃないかなー、なんて都合よく解釈してます(笑)
このタプタプアテアのマラエは、まだ修復途中のものもありますが、2017年7月9日にユネスコの世界文化遺産に正式に登録されました。
タヒチ全体の印象としては、「通りが良い」っていうんですか…。
余計なものがない分、人間が人間の正統な力をキャッチして動けるっていうのかな。
良いも悪いもなく、あるがままを受け容れるっていうんですかね。
とにかく、受け皿が大きくて、レスポンスがすぐに来る場所。
そして、静かに静かに色々なものが染み透っていく…そんな感覚が味わえる不思議な魅力のあるところ。
タヒチでは、たくさんの人がわたし達に手を差し伸べてくれて、奇跡のような体験を何度もしましたが、でも実はこれってタヒチほどではないにしても日本でも起きていることだったりします。特に不便な場所に1人旅していると出会う光景だったりします。日本の都市部はあまりにも便利過ぎたり忙しすぎたりで、自己解決が当たり前の世の中になってる。だから、他人の不便さとか、そういったことに思いが至らないんだろうな…と、日本に戻り、自戒も込めて、通勤電車の中で家電のCM映像を眺めていたら、そんな思いに辿り着きました。タヒチは、そんなことにも気づかせてくれる場所です。
また行きたいかというと…行きたいような行きたくないような、でも、行かざるを得ないというか、またすご~く行きたくなってしまう…そんな場所になる予感がしています。
参考サイト
①⇒THE ISLAND OF TAHITI(タヒチの島)
②⇒タヒチ情報
③⇒tahiti.Guide

Monthly Card 2017年11月

合宿で行った新島*十三社神社

Aloha!!
大きな台風が吹き荒れた10月でした。被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
悲しみや後悔などをたっぷりと受け容れたなら、11月からまた新たな氣持ちで進んでまいりましょう。
今回は少し早めのアップです。というのも、わたしは今日からタヒチに旅立ちます。
タヒチで行われる「HAWAIKI NUI VA’A 」というアウトリガーカヌー(タヒチ語でVA’A=ヴァア)に挑戦してきます。このレースは、タヒチの4つの島を3日間かけて周るメンズオンリーのレースで、昨年私の所属するクラブの男性達が日本人で初めての出場を果たしたのですが、2日目にそのメインレースが行われる前に、ユースと女性が出られるレースも行われているということで、今年は女性陣も出場させていただけることになりました。 期待と不安で、いま、ドキドキしています。

PUA(プア・花)/前進

キャサリン・カラマ・ベッカー著 * ドヤ・ナーディン絵 * ホクラニ・インターナショナル刊

数年前に「世界ふしぎ発見」というテレビ番組でこのレースの特集があり、画面にVA’Aがズラーっと並んでスタートした様子が映った姿瞬間に突然涙が溢れて、自分でも不思議だったのですが、その後自分がVA’Aを漕ぐことになり、まさか、そのレースに出る(まだ予定だけど)ことになるとは…我ながら面白いプログラムを計画して、この世界にやってきたな~と想ったりしています。
ということで、次回はタヒチで感じたことをアップできたら…と考えています。
そこで11月のカードですが、今回はとてもシンプルです。
「PUA(プア)」ハワイ語で花という意味のカードが現れました。
カードに与えられたテーマは「前進」
なんで進むことが花なのか?
それは花が咲くことだけを一途に想って生まれ生きているからです。
咲くために全身全霊を捧げているからです。
このカードは、あなたのパワーが花開くときを現します。
自分が決めたこと、やりたいこと、やるべきこと。
ご自分の中で「このことだな。」ということ…思い当たりませんか?
それを
「思いきって実行する。」
「迷わない」
「後ろを振り向かない」
「一歩でも何歩でも思い切って進んでみる」
立ち止まってもいいけど前にしか進めない、今のこの時期は自分が「一方通行」の道路に入り込んだと想って行動してみてください。
抜け道なし、ジャンプは前方向なら有りで(笑)!
そんな中で見えてくる風景を楽しんでみてくださいね。
Ho’o makaukau(ホーマーカウカウ)/準備はいい?」
…と、自分の中に問いかけて!

「’Ae(アーイ)/はい。OK」
許可がでたら、もう迷わない!

「Imua!(イムア!)/進め!」
GOOD LUCK!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
11月もあなたの笑顔がピカピカ輝きますように。
MAHALO☆白龍

あなたらしい花を咲かせてね!