A Course in Miracles・Lesson 98 / 99

Lesson98
わたしは、神ので救いの計画におけるわたしの役割を受け入れます。
Lesson99
救いは、ここでのわたしの唯一の役割です。
昨日、今日と、このアイディアを繰り返し練習。
このところ毎時5分間のエクササイズなので、仕事中はなかなか難しいが、なるべく仕事しながら、ブツブツ呟いたり、紙に書いてみたり…時に席を外してみたり、
ここに出てくる、わたしの役割である救い=赦しって、なにを救い、赦せばよいのだろう。たぶん、頭で考えて出る答えではなく自然に導かれるものなのだろうと思いながらも、ついつい考えてしまう。
そんな中、昨日、今日と、色々な場面で現れる数字の存在に氣が付く。
「893」
仕事柄、さまざまな管理番号を使いこなしているのだけれど、末尾がこの並び、今日はたくさん見てしまった。
あと、8888、999、333
最近は、1111、444、555も良く見る 。
それで、893のエンジェルナンバーを調べてみたら
アセンデッドマスターは、あなたの美しく聖なる人生の目的をサポートするために必要なものは何でも必ずもたらしてくれます。使命に関することなら何でも彼らに助けを求め、助けを受け取ることに心を開いてください。
実践編は、
あなたはアセンデッドマスターと深いつながりをもっています。彼らは聖なる人生の目的に沿ってあなたを支援し導いてくれています。
となっている。
奇跡のコースは、キリストが本当に伝えたかったことだから、このアセンデッドマスターってキリストじゃんね。安心して学びなさい…ってことなんだね、きっと。
あと、893は、白山(はくさん)とも読めるらしく、白山といえば菊理姫。
両親の供養を頼んでいるお寺さんが白山とも繋がりがあり、前から行きたいと思いながら、まだ白山だけ行ったことがないので、ちょっと氣になってます。そろそろ登るかな…。
数字は楽しい。