どんどん登っていくと、上からワーワーと大きな声が聞こえてきたのですが、見上げてみたら、そこは鎖場。
反対側からコースを来た子供たちが怖くて声をあげていたようです。
鎖につかまらずに歩ける場所もありますが、確かに狭くて、少し怖い場所でした。でも、ちょっとこういうのがあると、気持ちがあがります…楽しかった。
そして、山頂の展望台に着いてびっくり。 山道ではほとんど人に会わなかったのに人がたくさんいます。
そして、その景観にもビックリ。古代の遺跡のような雰囲気。
この山は元々石切り場だったようで、側面がまっすぐ切られ、きりたった採石跡が多く残されているのです。だから、遺跡のような感じだったのですね。
そして、そのような岩壁があるので、ここはロッククライマー達の練習場になっているようです。今日もスパイダーマンのように、たくさん壁にはりついて練習に励んでいました。岩にはハーケンの跡がたくさん(原則的には禁止になってるみたいなんですけどね…)
そして、ハイキングコースを更に進むと「麿崖仏」
私の大好きな「弥勒菩薩」だそうです。
とても、穏やかな顔をしていました。
麿崖仏を観終わるとすぐにハイキングコースは終わり。あとは、住宅街を抜けて追浜駅までアスファルトの道を歩きました。
東逗子駅から追浜駅まで、ゆっくり歩き、お弁当を食べて、ちょうど2時間。
また、ひとつお気に入りのお散歩コースが見つかりました。
反対側からコースを来た子供たちが怖くて声をあげていたようです。
鎖につかまらずに歩ける場所もありますが、確かに狭くて、少し怖い場所でした。でも、ちょっとこういうのがあると、気持ちがあがります…楽しかった。
そして、山頂の展望台に着いてびっくり。 山道ではほとんど人に会わなかったのに人がたくさんいます。
そして、その景観にもビックリ。古代の遺跡のような雰囲気。
この山は元々石切り場だったようで、側面がまっすぐ切られ、きりたった採石跡が多く残されているのです。だから、遺跡のような感じだったのですね。
そして、そのような岩壁があるので、ここはロッククライマー達の練習場になっているようです。今日もスパイダーマンのように、たくさん壁にはりついて練習に励んでいました。岩にはハーケンの跡がたくさん(原則的には禁止になってるみたいなんですけどね…)
そして、ハイキングコースを更に進むと「麿崖仏」
私の大好きな「弥勒菩薩」だそうです。
とても、穏やかな顔をしていました。
麿崖仏を観終わるとすぐにハイキングコースは終わり。あとは、住宅街を抜けて追浜駅までアスファルトの道を歩きました。
東逗子駅から追浜駅まで、ゆっくり歩き、お弁当を食べて、ちょうど2時間。
また、ひとつお気に入りのお散歩コースが見つかりました。